活動報告H
令和4年度 第 1 回 『 made in team 神道山 』 生産物合同販売活動報告
(西能生集落協定協議会活動の地産地消販売活動)
コロナ禍ではありますが、安定期を捉え令和4年度 6 次産業推進と地産地消で
農家利益拡大活動 第 1 回目を を 4 農家で集い、上小見地区農家と平地区農家の
協議会会員の 4 農家 で地元 生産物の販売企画して出店活動したのでご報告いた
します。
<活動日程と内容>
1、活動日時:令和4 年 10 月 15 日(土) 8: 30〜16:00
2、活動場所:マリンドリーム能生 観光物産センター 正面入口内特設ブース
3、活動農家:
@-1 梅ちゃん farm 笠井 2 名:笠井 学・朋美(共同経営者)
@-2 宮本太一農家 (野菜提供 :こしのまるなす
A farm はちみつ養蜂松尾 2 名:松尾才治郎・由紀子
B 農業生産法人JAT s 笠原 2 名:笠原真理子 、丸山社員
4、販売品目
梅干し各種・生鮮野菜(栗、かぶ等)・・梅ちゃんfarm 笠井
蜂蜜・各種 ・・・ farm はちみつ養蜂松尾
新米・菊 イモ チップス、ヨモギ粉等 ・・・ JATs(有)
野菜各種(まるなす・他) ・・・宮本太一農家
5、活動結果・実績
◇蜂蜜農家は蜂蜜各種(アカシア、栗、フジ等)集めることが出来て、販売を伸した。
◇梅干しは販売品目増に加えセット販売が好調でしたが人手が少なく次回の計画時の日程を検討課題としたい。
◇JATS 製品、新米(いのちの壱)菊イモ+健康食品加工品を展示して集客した。
6、作業実績、売り場準備撤収と販売活動担当時間・・食事休憩(平均0.5 h)
◇活動時間 8 30 16 00 (実質 7 時間)活動 7 時間休憩 30 分目安
<活動所見>
コロナ禍ではありましたが、今月より緩和して車の動きが増しました。
しかし場所の位置取りのせいか人の導線がカニ市場と能水商店へ集中していたようです。
1 1 月初めは秋野菜が豊富で梅干しも熟成期間となるので、次回は多くの野菜を目玉に
して集客をしたい。
蜂蜜も品数豊富で販売は安定していたようだが客足が少なく実力発揮できない状況であった。
西能生集落協定協議会の地産地消活動のモデルになるべく更に拡販活動を継続したいと考えます。
協議会のサポートがおおきな原動力となりますので宜しくお願い申し上げます。 以上
関連ページ
- 活動報告F
- 西能生集落協定協議会は、不利な農業条件を直接的に補正し、農業生産活動の継続による耕作放棄地の発生を防止することで、多面的機能の維持・確保を図るため、発足致しました。
- 活動報告G
- 西能生集落協定協議会は、不利な農業条件を直接的に補正し、農業生産活動の継続による耕作放棄地の発生を防止することで、多面的機能の維持・確保を図るため、発足致しました。
- 活動報告I
- 西能生集落協定協議会は、不利な農業条件を直接的に補正し、農業生産活動の継続による耕作放棄地の発生を防止することで、多面的機能の維持・確保を図るため、発足致しました。
- 活動報告J
- 西能生集落協定協議会は、不利な農業条件を直接的に補正し、農業生産活動の継続による耕作放棄地の発生を防止することで、多面的機能の維持・確保を図るため、発足致しました。
- 活動報告K
- 西能生集落協定協議会は、不利な農業条件を直接的に補正し、農業生産活動の継続による耕作放棄地の発生を防止することで、多面的機能の維持・確保を図るため、発足致しました。