西能生集落協定協議会 (Nishinou shuuraku kyoutei kyougikai)

活動報告E

<活動日程と内容>

 

1、活動日時:令和1年12月22日(日)(実施時間 8:30〜16:00)

 

2、活動場所:マリンドリーム能生 観光物産センター 正面入口内特設ブース

 

3、活動農家:@梅ちゃんfarm笠井   2 名:笠井 学・朋美(共同経営者)
         farmはちみつ養蜂松尾   (今回は野菜加工品のみ)       
       A農業生産法人JATs 笠原 2 名:笠原 広祐・真理子 

 

4、販売品目:梅干し各種・菊芋加工食品梅酢づけ  ・・梅ちゃんfarm笠井
       ゼンマイ             ・・・farmはちみつ養蜂松尾
       生菊芋・菊イモ茶、チップス、パウダ、銀杏・・JATs(有)

 

5、活動結果・実績
◇今回は梅干し販売を軸に菊芋加工食品を追加でお客様を集客販売する事ができました。
◇梅干しは前回同様売上維持、菊芋加工品は今後の拡大に期待大、野菜は少々出店。
◇JATS製品菊イモ加工品はNHK朝ニュースの効果が出て注目客を引寄せ売上倍増!。

 

6、売り場準備撤収と販売活動担当時間・・休憩別(平均0.5h)
◇活動時間 :8:30〜16:00(実質7時間)活動7時間休憩30分目安

 

<活動所見>
地産地消販売活動は当初目標の第3回を無事実施することが出来ました。
但し、12月は野菜が少なく11月前後に4回程度の実施がベストと判明。 次年度はこれを踏まえ、商品キャラクター動画アニメ実演や番組での紹介映像の収集。 made in team神道山メンバーと連携を深め更なるレベルアップの拡販活動を継続したいと考えます。 

 

この様な取組を地域の農家への紹介を協議会の中で拡散とご指導をお願い申し上げます。
中山間地農家の6次産業・地産地消活動は協議会のサポートが不可欠であります。

         

関連ページ

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西能生集落協定協議会
活動報告B
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西能生集落協定協議会は、不利な農業条件を直接的に補正し、農業生産活動の継続による耕作放棄地の発生を防止することで、多面的機能の維持・確保を図るため、発足致しました。
活動報告D
西能生集落協定協議会は、不利な農業条件を直接的に補正し、農業生産活動の継続による耕作放棄地の発生を防止することで、多面的機能の維持・確保を図るため、発足致しました。

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